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第2064冊 美しい村(堀辰雄) [一日一首]

2017年8月21日(月)
*こんなにも 初心な世界が 有ったのだと 美しい村 読んで思いぬ
第2064冊 美しい村
 上の歌がすべてを語っている。軽井沢だと思うが、そこでのひととき、かの背の高い女性とはどうなったのか知らないが・・・・
 例によって初めの方では「なんじゃこりゃ、野薔薇の事しか書いてないじゃないか」と思い、止めようかと思ったが我慢して最後まで来た。青空文庫からダウンロードして印刷したのだから(いや印刷してないな)、キーボードで最後まで読むしかないと途中途中に日付をメモし、3日目に上がった。
 また途中で「ええっこれが小説?」と思ったところがある。それは「私が、私が  」と私が多すぎるのである。
*何だかだ言いながらも 最後まで 読んでしまったが 何も残らず

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第2063冊 方丈記 鴨長明 [日記 一日一首]

2017年8月17日(木)
第2063冊 方丈記
 なんでこんな本が急に出てくかというと堀田善衛を調べてみると、氏がいろいろと古典について述べている、そこで明月記なる本が登場してきた。これは多分この欄で登場することはないと思うが、短歌に関係するということで借りてきた、しかし面倒なものだった。そこで出てきたのがこの方丈記である。堀田氏が何か書いているか分からないが青空文庫にも出てきたし、他の対訳にも出てきた。分かり易い!!この一言で一晩で読みあがった。そもそも短いし、内容が分かり易いからだろうが、本当に原文がこんなに簡単なのだろうかと疑いながら最後まで来てしまった。既にお読みの方は必要ないだろうが、私自身の覚え書きとしてメモを紹介しよう。原文はhttp://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/01.htmlからである。

方丈記の原文・現代語訳(口語訳・解釈:全訳)
一 『ゆく川の流れは絶えずして…』 : 冒頭
二 『予、ものの心を知れりしより…』 : 安元の大火
三 『また、治承四年卯月のころ…』 : 治承の辻風
四 『また、治承四年水無月のころ…』 : 福原遷都
五 『その時、おのづからことの便りありて…』 : 平安還都
六 『また、養和のころとか…』 : 養和の飢饉
七 『前の年、かくの如く…』 : 疫病の流行
八 『仁和寺に隆暁法印といふ人…』 : 仁和寺の隆暁法印
九 『また、同じころかとよ…』 : 元暦の地震
十 『すべて世の中のありにくく…』 : 鎌倉時代の格差
十一 『わが身、父方の祖母の家を伝へて…』 : 隠棲の理由
十二 『今、日野山の奧に跡を隠してのち…』 : 庵の様子
十三 『春は、藤波を見る…』 : 庵での生活
十四 『また、ふもとに一つの柴の庵あり…』 : 友人との行楽
十五 『おほかた、この所に住みはじめし時は…』 : 静穏な独居生活
十六 『それ、人の友とあるものは…』 : 自助による生活
十七 『衣食のたぐひ…』 : 閑居の気味
十八 『そもそも、一期の月影傾きて…』 : 結末
(注) 方丈記の各章段は当サイトにおける便宜上のものであり、内容のまとまりを重視して区分しました。

 1章から18章まで区切ってあるのは面白い。上はそのままコピーしてあるので分かり易い。私のメモそのものである。
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第2062冊 スフィンクス(堀田善衛) [読書感想 一日一首]

2017年8月15日(火)
 実は途中なのだが、一寸いやになって来た。本当は10月エジプト旅行を計画していて、そのための下調べという気持ちがあったのだが、その目的から離れていったのでいやになったのだ。離れたというのは後で述べるとして、目的というのは1960年代に問題になっていたアブシンベル神殿とかその他ヌビア遺跡群が湖の底に沈んでしまうというので、それを救出する資金を集めるというのが主人公菊池節子(主人公かどうかは分からないが・・・)の役割であった。もちろん一人でするわけではなく、ヌピア遺跡救助委員会というユネスコの組織の中の一員で世界各国(と言ってもこの本ではヨーロッパが中心だが)を回るという仕事をしている。詳しくは専門書があるだろう。この本とは全く無関係で著者には予想もしなかった(従って全く言及されてない)問題が起きている。それは自然の変化というか毎年起きていた洪水とか雨降りの影響で農業に多大な影響が起きている、あるいは塩害が起きているということだが、これも専門の本が出ているはずである。
 さて、このナセル湖とは関係のない大きな問題というのは、アフリカの植民地独立運動の事である。この本の3分の2、ことに後半がこの問題で埋まっている。3/4で読むのを止めたので節子がどうなったか知らないが、節子はドイツに居るころ車で移動中に同乗者(その人の車だった)が撃たれた、その巻き添えで顔から首等にガラスの破片やら銃弾(?)などで一か月ほど入院するということが起きた。この本ではその背景とか回りの状況の記述で本当はこのことを書きたかったのではないかと思うほど詳しく述べられている。FLN(アルジェリア民族解放戦線)だとかMNA、CARENA、OAS・・・・これらに関係する人たちの名前がどんどん出てくる。私は日本人の名前なら憶えらるが、フランス人、ドイツ人、スペイン人、スイス人、イタリア人等々の名前など一塊のメモではフォローできない

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何とかやっている [日に一短歌]

2017年8月12日(土)
*負けちゃったついに2目に戻された何とも思わぬ自分が変だ
*広田さん年取ったねと言いたいが自分も一緒じゃ慰めあうしか
英語音楽の事現地人に説明する姿こそ素晴らしい
*何を行ってるか全くわからねどあのピアノの音素晴らし
変に文句をごたごた書くより、メモとして残すにはこの下手な短歌の方がいいということが分かった。
他人には何のことかさっぱりだろうが日記代わりに書くのだからいいだろう。それじゃ自分の日記に書いたらということになるが、それはそれ。。。。
 今読んでいるのが「スフィンクス」という小説だがどこまでフィクションでどこからが実際あったことか分からないが。時代が昭和37年ごろだからちょっと古いのが欠点。いずれ読後感で載せるがアフリカの国名や首都名を調べるのが大変である。アルジェリアの独立も調べてみたいが。。。。


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第2061冊 魯迅「故郷」「阿Q正伝」 [日記 一日一首]

2017年8月8日(火)
いくら何でもこの2冊をばらばらに載せるわけにはゆくまい。最初の「故郷」は当初インタネットで調べてものだが、最後までこれで通した。それほど短い物だ。多分自伝的なものだろうが、30年ぶりに故郷へ帰って母や親戚のものとあった。実家はその月を最後に人の手に亘るというのだが家財道具や金目のものを整理して母と一緒に帰るというものだが、こんなことでも小説になり、後世まで読み継がれるんだなあ、という感じを受けた。ところでこういう空家は事情は違うだろうが、うちの近所に何件か目立つ、息子というか跡取りが都会へ出て帰ってこないので空家になっているのである。以前なら4,5人兄弟がいて一人くらい跡を継いだものだが、今は核家族化で一人行ってしまうと誰も残らないという状態である。
*例年の年に一度の墓参り義姉と娘が二人で暮らす
*どの家もこの家も亦老老で暮らしているが不安が過る
*いつからかこんなになりて人々の心は離れ村が崩れる
*新しき家と言えどもあと20年どうなることか不安が過る

「阿Q正伝」も暗い感じの小説である。文庫で60ページ弱だから4時間ほどで読みあがった。主人公はその日暮らしの風来坊というのか、今流でいえばアルバイトしながら、あるいは盗人のようなことをしながら食いつないでいるが、最後には革命党員と間違えられて処刑されるということで終わっている。
 有名な小説で著者の代表作であったはずだ。魯迅は日本へきて仙台大学というのか医学部を卒業している、太宰治が何かを書いている。
 ところで今も昔も変わらないのかもしれないが、私らが高校時代と言えば50年以上も前の事だが、本屋や図書館に並んでいる本の作者の名前は半分以上知っている人だった、しかし今は1割か2割くらいしか分からない。若い人は分かるのだろうか?仮に知っていてもこういう著者はみんな残る人なのだろうか?
 と、そんなことを思った。
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第2060冊 蟹工船 小林多喜二 [一日一首]

2017年8月7日(月) 
第2060冊 蟹工船
 なんだ今頃こんなもの読んでいるのかと言われそうだが、これに至るに2,3話題がある。一つは根気が無くなったということ、思えばこれを読むのに3日かかったということだ。二つ目はタブレットで呼び出し、読んでみたというのも初めてだ。3っつ目は最後にこの読後感を載せたのが6・28だから1か月半も何も読んでないということになる、2,3冊候補はあったのだが、一番目の根気がなくなり挫折てしまった。
 そんなこんなで最後には図書館から借りてきて読みあがった、読みあがったというほど大げさな本では無いのだが兎も角最後まで読んだ、やはり活字の方が楽である。
 さて肝心の内容だが、思っていたほど・・・でなかった。途中で「こんなことが続くようでは読むのを辞めようか」と思ったがそれほどでなかった。・・・・の部分というのは残酷というのか過酷、非情というのが続けばということだが、最後は団結して監督のやりかたに反発するという、これこそ多喜二が書きたかったことだろうがこの頃の労働者がこんなことをやろうとは思っていなかったので、びっくりした。
*これほどの過酷な環境で働くは国ためだといういうがとんでもないこと
*生と死の境を往き来する人は船上だけでなく戦場の方が
 先の途中で挫折したものの中に「ルソン戦記」というのがあるが500ページもあり、戦場というのは今も生と死の境を生きているのである。労働環境というのは全く変わり、生命の危険何というのはほとんどなくなってきた、素晴らしいことだ。もちろん日本以外の所ではそうでもないかもしれないが・・・いづれ戦争というものも机上でのみ戦うという時代が来るかもしれない、一寸ボタンを押し間違えたので原爆を落としてしまったという時代が来るかもしれない。
 いろんなところで資本家というのか財閥というのか三井、三菱を思わせる金持ちの事が出てくる。さすが共産党員だわいと思ったが、私は決してアンチ共産党ではないがシンパでもない。

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暑い日であった [日記 一日一首]

2017年8月4日(金) 
 昨日の結果を書いておこう。
*兎も角も無罪放免嬉しいな今日から好きなことやって暮らしぬ
*一体これは何だったのと問いたくよな一週間であった
*32度茹るような暑さだったそれでも今日も草取りに行く
風草3.jpg
若干萎れかかった風草である。九谷焼のコップに入れてあるのだがなかなか風情があって良い(と思うのだが)。最近は安倍首相や内閣改造なんて言う殺風景な事象が現れて心が殺伐としている、こんな心を癒してくれる。

*本日もドタキャンにあい参ったなあある人曰く年なんでしょう
*行きたいと相手から言ってこっちから電話をしたら行かないという
 私は私なりにくる準備をしていたのに・・・
お茶だとかコーヒだとか茶菓子まで用意してたのにドタキャンとは
*その前に別の友人誘いありビヤガーデンを断ったのに
*モラルとか礼儀とかは無くなったのかこんな目にあうのは今年で2度目


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風草か? [一日一首]

2017年8月2日(水)
今は明日の大腸検査のための下剤やら特別食やらで体がおかしくなっている。大したことが無ければいいが、明日の結果待ちである。
 ところで遊歩道の雑草だが
風草1.jpg
風草2.jpg

二つとも映りが悪いが、携帯では仕方があるまい。草の名前だがいろいろ候補が上がったが、いまのところ「風草」最有力候補である。他に有力なのがヌカキビ、稚児草、カラスのカタビラ・・・などがあったがこれに決めた。

記事を紹介しよう [日記 一日一首]

2017年8月1日(火)
 昨日の福島だよりの記事を載せよう、小さいので分かりにくいが・・・
福島だより記事小.jpg
クリックすると大きくなるらしいがよくわからない。
*いつの間に8月になりもうお盆今日も2度ほど草むしりに出る
*雑草はあっという間に花が咲き種をこぼして来年に備える
*競争だ種をこぼす前に枯らすんだ今日は曇り日絶好の日だ
*あの草は何というのか難しい名前なんかどうでもいいんだ

色々あるものだ [日記 一日一首]

2017年7月31日(月)
*生きてると色々なことあるものだ残念なこと嬉しいことや
トウモロコシ親戚よろうと出かけしがあまりに貧弱Uターンして帰る
*ところがだ そのモロコシを 友人に 持って行ったら 大層喜ぶ
*3目の碁敵にやろうかと思いしが気が進まずに持ちり来ぬ
*ポナンザが名人に勝ちどうするのコンピュータの世界ここまで来たか
囲碁はAIにやられ将棋はポナンザこれからは一体全体どうなることやら
*嬉しいね遊歩道のの岩垂草「福島だより」の記事に載りたり