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弱った [日記 一日一首]

2015年1月30日(金)
*毎日がやることのない寂しさよパソコンなんか子供のゲーム
*午前中金沢行きも意味がない飯食うだけで他に何もなし
*やりかけの確定申告進まない退避が見つかり気抜けしてしまい
*歌会の草詠もまた中断だ鉄人の方が生き甲斐を持ってる
*囲碁もまた格下に負け格下げだ1400台に下げてしまった
*ただ一つ広報の中に「こういう人・」載ればやる気が起こるかもしれぬ
 という具合で現在は鬱状態である。
*ヒヨドリの動画を撮ってよく見れば可愛いものだ心が和む
*読みかけのクレオパトラも中断し裏付け探すに時間がかかる
*歴史上ハトシェプストそのほかに歴代の王プトレオマイオス
何を言ってるのかよくわからないが、これらのファラオを調べると切りがないほど時間がかかるということだ。

第867話(99/12/27)――ブルガリア――No46 150130
海水浴場で:
「あなた、仕事中に泳いでて良いの?」
「俺は今仕事をしてるんだよ。」
「どんな?」
「新しい秘書を捜してるんだ。」
<訳者独り言>
NHKの「映像の世紀」の再放送はなかなか面白いですね。明日くらいで終わりですかね。特に第2次世界大戦に関してヨ-ロッパの映像が凄いですね。ドイツにしてもアメリカにしても戦争をあのように撮る余裕が有ったのですね。逆に日本とかソ連には殆ど無いように思います。日本に関するものはアメリカが撮ったものが多いように思いました。


卓急便メール(?)で送った [日記 一日一首]

2015年1月29日(木)
 今はもう30日だから昨日朝一番に鉄人にある講演会の記事をコピーして送った。定形外なので120円はかかると思って、クロネコを調べたところ82円で行くと分かったので車で10分くらいかけて行ってきた。やはり82円だったが、一通くらいを10分かけてゆくこともあるまいと思うがためしにやってみた。
*時間など気にするほどのものじゃないでも明後日とはかかりすぎだよ
 金沢なので郵便だったら明日にはつくだろうと思うのだが・・・・・まあ、何通か送るのなら安く上がると思う。アマゾンなんかで本を買うとそれらしく送ってくることがあるが何を使っているのだろうか。彼らは大量だからなにか特別の契約をして知るのかもしれない。
 昼はきらく会というわけのわからぬ会の新年会だったがあまり面白くなかった。
 夜、昨日問題になった(載せてないが)知多半島の友人に潮干狩りの情報を聞いたが、浜を開くのは3月末だという。それまで鉄人が持つ(生きている)かどうかが問題で結論は先送り。そこではフグ料理も食べられるというので鉄人に話したところ「フグ料理なら常神だよ」というあくまで常神にこだわる。
*アサリ駄目フグ料理なら常神と鉄人こだわり結論は出ず

第868話(99/12/28)――ロシア、ドイツ――No47 150129
秘書を雇ったが、社長は憂鬱になってきた。と言うのは彼女はタイプも打てなきゃ、速記もできないからである。
「君にはどんな取り柄があるんだい?」
「妊娠してません。」
<訳者独り言>
どうも秘書にまつわる話が続いたようである。どこの国も秘書というと美人で頭が良くて、気が利いてとなるが、妊娠云々までが条件とは知らなかった。



確定申告の準備を [日記 一日一首]

2015年1月28日(水)
 「やることノート」にやることをつけあげていったのだが、3分の1は未達である。
①スマホの検討がいまいちわからない。要するに何をやりたいかということが大きな眼目になるが・・・・ 
②鉄人から富士山一周という案が出てきて挙句の果てに知多半島へというわけのわからぬ展開になってきた。 
③確定申告だが昨年末にセットアップしなおしたとき弥生会計のデータが全部消えたと思い、いろいろ調べてみるとまだ少し残っていることがわかった
④歌会への投稿
⑤NHKへの投稿
そうかこんなに残っているのか・・・・とほほっつ
 そうこうしているうちに家内から「錦織が出ているよ」と言われみた。恥ずかしい話だが12時ごろにテレビの番組表をチェックしていたのだが見つからなかった。残念ながら見出したときは第一セット負けで第2セットの途中だった、結果は第3セットもだめで順々決勝敗退である。
*サッカーもテニスも負けて後はただツエーゲンの活躍祈るだけ
宮尾登美子の「クレオパトラ」を借りてきて読みだしたら急にエジプトへ行きたくなった。
*エジプトは何と言っても世界一歴史があってみるもの多し
*行けるとき行っておくべしと思うされど今エジプトの治安ふと気にかかる
*今は古希日に日に体力衰えぬ傘寿にはとても行方るはずなし
*やはり今でなくくては行く時がなし節約健康エジプト史の勉強
*アンコールのショックがでかく伸し掛かるあんな国には行きたくない
*それほどに治安は悪くないというツアーで行けばイスラムほどでなし
*やはりなあいくらなんでも今年だめやはり目標は来年に回そう
*ピラミッドスフィンクスにルクソール特級クラスの世界遺産だ

第869話(99/12/29)――オランダ――No48 150128
年輩の男と若い主人との会話。
「私思うんだけど、あんた、あの魅力的は秘書に随分困ってるようだね。」
「ああ、困ってるとも、困ってるとも。だってあの秘書ときたら、目には天国だが、心臓には地獄だよ、しかも財布にとっては煉獄なんだ。」
<訳者独り言>
これからの一連の話には「着るのは月賦で、脱ぐのは現金で」と言うサブタイトルが付いている。ところで煉獄というのはキリスト教の天国と地獄の間の世界のこと。


第1012冊 一弦の琴(宮尾登美子) [読後感 + 一首]

2015年1月28日(水)
 細かい字で280ページもあるから文庫本では2,3冊になるのかと調べてみると一冊だった。不思議だ。著者が亡くなったのは去年の暮の30日92歳だった。図書館では著書が展示されており、借りてこようと思ったいたら、陳舜臣がなくなりそのコーナは撤去され新たに陳氏のものになった。だんだんとこういう方が亡くなり私などが知っている作家というのは少なくなってきた、開架図書の著者名も知っているのは3割くらいか。
*新しき作家の名前知らざるに読む本の数少なくなりぬ
*開架図書この本の中の何冊が後世に残るものとなるのか
 この著者の「序の舞」というのを15年ほど前に読んだ、なかなか面白かった。この小説もモチーフは似ている、すなわち一弦琴という変わったことの奏者2人の人生を追っかけたものだが。この一弦琴、インタネットで調べてみると、今でも愛好者がいると見え検索で引っかかった。どうやらこの琴は一弦しかないのでかなり癖のあるものらしい。また普通の琴のように弾くだけではなく弾き語りというのか朗々と歌うものらしい。なぜか明治時代に土佐の国に伝えられそこから大いに盛り上がり塾生が300人もあったという盛況である。前半はこの時のことで苗という主人公の話である。中に蘭子という生まれも顔もスタイルも頭脳も優秀な女性が塾生として修業を積んでいた。時は明治初めから中期まで。跡目の問題で蘭子はその塾をでる。塾長の旦那が若死にしてしまいその塾をたたんでしまう。
 蘭子は銀行員と結婚してあっちこっち転勤で歩いていたが、戦後間もなく旦那が定年後まもなく死んでしまった。そこで土佐へ引き上げ細々と一弦琴の塾を開いた。そこへ一弦琴の奏者だということで県の文化財保護者(?)だとか国の人間国宝の指定を受ける。というものだが、塾生といっても高齢者が7名、これじゃやってゆけない。半分は本当だろうがあとはフィクションだ「序の舞」でも思ったが調べるのは大変だったと思う。さすがに湖畔の主人公の人間国宝「岩淵蘭子」で検索しても出てこなかった。検索方法がまずかったのかな・・・・それにしても どうみても一弦琴がこれから伸びるとは思えない。丁度小唄、新内などと同じように細々と生き残るだけだと思う。
*今後とも一弦琴が残るとは思えないなああの特性では

第870話(99/12/30)――フランス――No51 150128
若い秘書が、ベテラン秘書にどんな服装で来たら良いのか訊いた。それに答えて曰く。
「女性の服装は、殿方が脱がしたくなるようなのが一番よ。」
<訳者独り言>
なかなか出来たベテラン秘書である。 ここ2 3日北陸地方も晴れた日が続いています。新年は雨だと言うことですが雪なら良いのですがね・・・・・

ちょっと頭が痛い [日記 一日一首]

2015年1月27日(火)
 一日石油ストーブをつけて書斎にいると、頭が痛くなる。昨日一日それをやめてエアコンで過ごしたらよくなったのでやはり原因はそこにあるらしい。他に炬燵による暖房もあるのでその3種の暖房をどのように有効に使うかということが問題である。
*エアコンとこたつとストーブどれ採るか金の問題だけが判断基準
今1月28日の午前1時で人質問題が緊迫している様子である。本当はこの時間西織選手の準々決勝の放映があるのだが、人質問題でいつ始まるかわからない。第一印象は・・・
*後藤とは礼儀を知らぬ無礼者迷惑をかけてる気持ちなし

第871話(99/12/31)――ロシア――No57 150127
社長が休暇から帰ってきた。秘書が迎えに来て言った。
「イワン イワノビッチ 私、あなたに良いことと、悪いことをお伝えしなきゃならないの。」
「じゃ悪い方から話して。」
「あなたが会社を首になるっていうこと。良いことは、私たちに赤ちゃんが出来るって言うことよ。」
<訳者独り言>
雅子さんは残念でしたね。この秘書のようにいつの間にか出来る人も有れば、どれだけ願っても出来ない人があるって言うのはこれもご縁ですか・・・・・
皆さん良いお年を。

第1011冊 僕は日本兵だった(J.B.ハリス) [日記 一日一首]

2015年1月26日(月)
 昨日夕方図書館から借りてきた3冊のうち2冊、上下2冊が表題の本である。
 私にもうっすらと記憶があるように思うのだが、戦後2,30年間英語教育に関係したハリス先生の自叙伝である。といってもほとんどが戦時中の従軍記である。2004年(平成16年)に92歳で亡くなっているから従軍記といっても生涯の3分の1である。面白かった、何しろ大活字本といえども250ページの本を2冊7時間ほどで読み上げた。途中で一休みしようかと思ったが読みあがったのはさっき4時過ぎだった。
 要するに面白かったのだ、戦争中なので国籍は日本なのだが容貌その他が英国人ということでおおきなハンディーがあったのだが、中支の激戦地区でなかったという幸運もありなんとか潜り抜け母の待つ横浜へ帰ってきたときの感動は私にも伝わってくる。当時の親子というのは皆そうであったのだろう。帰ってこない息子をずっと待ち続けていた母、戦死の報を受けて涙に暮れた母、こういう母はどれだけいたろうか。こしてかえって来ただけでもその感激は筆舌に尽くしがたいものがある。私の義父はインパール作戦に出陣し、母親(義祖母)はとっくに死んだものと思っていたが、突然帰ってきた、その喜びはいつまでもいつまでも語っていた。戦争とはかくもむごいものなのである、しかも当人はもとより親兄弟も知らない、何もできない、何とも言えない運命なのである。ここで昨日からのイスラム国の人質問題だが、行くほうも出すほうも覚悟の出来事である。それこそ一人や二人のことで何を・・・・・というのは乱暴だろうか。

*ハリスさんあんたは無事でよかったね母も喜ぶ子も喜びぬ
*どうあろが戦争しては絶対ダメ誰のためなの泣くは人民

第872話(0/1/1)――露、伊、スエーデン――No73 150126
性病理学者のところへ会社の社長がやって来た。
「先生助けて下さい。うちの秘書ったらとても魅力的な娘で、若くて、エネルギッシュなんです。ところが俺はもう・・・ だから笑われるんじゃないかと心配で。」
「よしよし。ここに錠剤がある、これを20分前に飲みなさい、そうすりゃ大丈夫だから。」
「ああ、先生有り難う。本当に有り難う。」
1週間後会うと。
「どうだね、上手くいってるかね?」
「先生、素晴らしいよ。本当によく効いたよ。何回お礼を言っても良いくらいだ。」
「で、彼女は?」
「彼女が来なくなったんだ。」
<訳者独り言>
明けましておめでとうございます。 穏やかな正月ですね。昨年はバイアグラ元年、今年は其れに因んでこんなのから始めました(なんのこっちゃ?)。でも3国が名乗りを上げていると言うのも面白い、お年を召した殿方の永遠の悩みなのですね。さっ!今年も頑張りましょう。
 ともかく今年もよろしくお願いします。
ところで2000年問題が発生しました! 私は自分で作ったVBのソフトでこのHPを書いているのですが、それに問題があり日付のところが正しく表示されなかったのです。早速直しました。

教会へ行ってきたが [日記 一日一首]

2015年1月25日(日)
 どうも頭が痛い、石油ストーブのせいではないかと思い一日つけずに過ごしたらよくなった。エアコンをつけていたのである。どっちが安いのか分からないが、ともかく阿多が痛いのはよくなった。ところがストーブがないと不便なのはお茶を沸かすことができなのである。いままで思いついたようにお茶を点てて飲んでいた、点てるなんていうほど立派なものでなく、立茶手前である立ったまま点てるのである。ともかくそれができなくなったのでこれからどうするかである。
*ストーブのせいで頭が痛くなりやめると治るが茶を点てられず
*費用はどっちが高いかそれよりも頭痛対策それが第一
*ストーブをやめたせいだろ頭痛治ったのだから金や茶はあと
 今朝からイスラム国のことで大騒ぎだ、一人殺されたらしい。正直言って私にはよくわからない。暴言かもしれないが、戦争で何百万人もの人を殺したり殺されたりしているのになぜ一人や二人で騒ぐのか。
*戦争で平気で何百万もの人殺し一人や二人で何故騒ぐのか
*死刑とか戦争は何故殺人にならぬか神はどう思うのか
 今日も日曜礼拝に行ってきたが、こんなことを話題にするほど高尚な教会ではない。
*教会は何か悩みがある人が集まるところらし世の動き感ぜず
*キリストが我々の罪を贖うと磔刑にかかるを信じえず教会へ

第873話(0/1/2)――イギリス――No75 150125
「今日海水浴場でうちの部長を見たんだけどさあ、彼の手にブロンズの女がぶら下がって歩いてたわよ。」 ある秘書がもう一人の同僚に言った。
「それがどうしたって言うの? それじゃ、あんた彼がバケツをぶら下げて歩いてて欲しかったの?」
<訳者独り言>
私の2000年問題というのは、99/12/31の次が01/1/1になるというもので簡単なロジックミスだった。聞くところによると電車の切符が出なくなったとか。これ以上の問題が出ないことを祈っている。


第1010冊 ちびまる子の短歌教室(小島ゆかり他):途中 [読書感想 一日一首]

2015年1月24日(土)
 突然インタネットがつながらなくなり更新できなかった。
 この間思いつくままあげると ①日本サッカーチームが負け、②遠藤が負け越し、③雪が全く降らず、④鉄人が再びよみがえった、⑤短歌結社へ一度は決めたがやはり迷っている、⑥兄貴や姉貴の見舞いにも行きたい、⑦教会へは行っているが・・・・⑧何冊かの本を読んだ と支離滅裂である。
 ⑧の中に8-1:たけくらべ、にごりえ(樋口一葉) 8-2子供向けの短歌入門書がある。
 樋口一葉は後日として8-2の中で 小島:ゆかりのちびまる子の短歌教室を取り上げる。
 面白かった!のひとことである。中に万葉(奈良)、新古今(平安)、古今(鎌倉)、明治。大正、昭和、平成の各時代の歌集や歌人のものを簡単に説明しているのだが、中に「ポイント(全部の歌に出てくる)「まめ知識」「歌のコラム」、歴史的背景などを述べたのが面白い。幸い私が知っていることがほとんどだったが、2007年発行の本にしてはかなり読まれた形跡がある。それと書く歌の3分の1ほど(いや半分程か)を占めるさくらももこの「ちびまるの」4コマ漫画と挿絵が面白かった。中に;
*街をゆき子供傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る(木下利玄) で まる子:今の子蜜柑匂いしたよ 母:買って行きましょう まる子:くんくん 今の子高級なお寿司のにおいが  母:うそつくんじゃないの!!! などというのが面白くそれを先に読むほどである。 もう一つ心の歌の最初に2ページほどマンガがあって最後にまる子:*お母さん我が子を哀れと思うなら小遣いおくれよ夢を買うのさ 母:こんなお涙ちょうだいの短歌書いたって許しませんよ!!
*面白いこんな風に広めれば短歌も俳句ももっと普及す
*短歌より漫画のほうが有名だどっちが上だなんておかしい
 俵万智のサラダ記念日も紹介されているが、その中で まる子:おいしそうな記念日 というのが面白い。
*今日までに私がついた嘘なんてどうでもいいよというような海 が紹介されている。

第874話(0/1/3)――イタリー――No74 1501224
ある秘書が違う秘書に:
「あんた、新しい旦那を貰ったって言うじゃない。」
「うんそうよ、古いのもいるけどね。」
<訳者独り言>
どうもとんでもない秘書がうようよしてるようだ。また社長とか部長には必ず秘書がつくのか確かめてみよう。(忘れなかったら)


 

鉄人はもう一回NHKへ [日記 一日一首]

2015年1月22日(木)
 名水汲みに行きたいというから鉄人と一緒に行こうと思っていたのだが、冷たい雨が降っていたので喫茶店で1時間半ほど話して帰ってきた。水は私が汲んで持って行くことになった。
 私は、①心の花へ入りたい②NHK短歌購読をやめる③俵万智の歌風が変わった④「風が笑えば」に俵万智が写真を見て歌った、だから鉄人がある歌の講師から「写真をみて歌うなんて歌じゃない」と言われたのはおかしい というようなことを話題として持っていた。
 彼は ①病院を3っ目に変えた ②体内の癌はとてつもなく大きく腫れて手術どころではないと言われた③NHKの短歌口座へもう一回申し込んだ、それは何とか一年生きていたいからである。この③に驚いた。彼はまだまだ生きてゆきたいとその気持ちを捨てずにいるんだということにびっくりした(申し訳ないが)
*鉄人は2度目の講座受けんとう私も初めての心の花へ
*3月に大椿観るとふといえば儂も行くからと負けずに言えり
*癌細胞大きく膨れ相撲取りの回しのように腹を包むと
*どれか一つ手術をすれば忽ちに他を傷つけ命を落とすと
*一週間前はひどかったベッドで起きているのがやっとだったs
*声に張り顔色はよし足元気これが余命いくばくの人かと
 ともかくすごい人である。

第875話(0/1/4)――ロシア――No53 150121
若い秘書が母親に電話した。
「ママ、私今日遅くなるの。」
「あっ、そう。それ以上聞きたくないわ。」 母親が言った。
「でもママ、私全然悪くないのよ。今日私仕事でミスをやっちゃったのよ。そしたら主人が今日中にちゃんとしとけって言うの。」
<訳者独り言>
ロシアでもこんなことが話題になるのだろうか。2番目の会話は И слышатъ ничего не хочу.をこんな風に訳したのだが。間違いでしたら誰か教えて下さい。文字通りなら「何にも聞きたくないわ。」なのでしょうが。



 

第1009冊 たけくらべ(樋口一葉) [日記 一日一首]

2015年1月20日(火)
 それこそいつの間にやら20日である。
*鉄人はメール打つ元気なし便りもなければ返事もない
今(1/20AM11時)電話すると医者へ行ったという、一安心した。
*寝たきりと思っていたら医者へ行くそんな元気ならまだ大丈夫
 さて「たけくらべ」だが、2,3日前に書いたアニメがどうしてこうしたという本で、こんなのを子供が読んでわかるのだろうか、面白いのだろうかと思っていたのだが。原文を読んでみると例の文語旧仮名交じり文である。以前にも読んだらしぅ線を引いてある。しかし全く記憶がない。
 これを20歳前後のいわば少女が書いたというのは驚異的なことだ。文章は今でも私が読める。鴎外の「うたかたの記」のようにわけがわからなくなるようなものではなく、75調ではないがそれに近い口調でどんどん読める。文語旧仮名使いの連中もこの調子で随筆を書くのならわかるが、「歌は文語旧仮名でないと味が出ない」なんていうことを口語新かなで書いているから文句も言いたくなる。「一年に一度の賑ひぞかし」とか「龍華寺の藤本は生煮えの餅のやうに真があって気になる奴と憎がるものも有りけらし」などと文語独特の言い回しがある。
 実をいうと話の筋はあまりよくわからない。
 でももう一冊くらい読んでもいいかなと思っている。

第876話(0/1/5)――アメリカ――No32  150120
南極。二人の地質学者が座りながら話してた。
「ねえ、完全に白い女性って居たっけ? どうだったか忘れちゃったよ。あんたは私より後に来たんだからな。」
「白い女性は居るよ。」
「じゃあ、全く黒いのは?」
「いるとも。」
「それじゃ、半分白くて、半分黒いのは?」
「居ないよ。勿論。」
「あっそうか、あれはペンギンだった。」
<訳者独り言>
大の男がこんなことを真剣に語って酒を交わすロシア人というのは面白い人種である。日本ではこんなテーマで飲むことは考えられない。