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悪妻の祟りか [日記 一日一首]

2014年4月28日(月)
 とうとう悪妻の祟りか、風邪気味である、いや完全な風邪である。鼻水、くしゃみで熱はない。でも思い当たることがない。昨日風呂で水のシャワーをした所為か、これもいつもやってることなんだがな? あるいは炬燵を上げられたのに頭にきて、カラオケまで歩いたせいか。ともかく珍しい。
今日もコゴミ採りに行って来た、3,4日遅かったようで見事な葉が広々と広がったいた。もっと上流へ行けば状況は違っていたかもしれないが・・・・
駄作をひねり出す元気もない;でも一首
*採りがけは 葉も無き枝が 一週間 いつしか白から 黄緑になる 
*あしひきの 山桜咲く 白山理 薄き黄色に 薄紅映えリ

第75話 (1997/10/29)――イギリス――

「どうして神様は、最初に男を作り、その後に女を作ったのかしら」ある夫人が聞いた。

「それは、男を作ろうとする時におんなにつべこべ言われたくなかったからさ」

<訳者独り言>どうやら女(いやいや女性)というのは神様にも注文をつけるらしい。

今日は悪妻の日だった [日記 一日一首]

2014年4月27日(日)
今日は悪妻の日だそうです。道理で内の怒悪妻も「ああくさい」でした。何しろ4月だというのに炬燵をあげると言って、挙げてしまったのです。なぜ悪妻の日というかというと、彼のソクラテスの妻が大変な悪妻だったそうで彼の名言がインタネットに載ってました。ロシアのアネクドーツより面白いですよ。

*ソクラテスは、妻に関する名言を数多く残しています。*

●その1:「なにはともあれ、結婚しなさい。良妻に恵まれれば、幸福になるだろう。悪妻を持てば、哲学者になるだろう」

●その2:「蝉は幸せだな。なぜなら、物を言わない妻がいるから……」

●その3:「雷の後は、雨がつきものだ」(クサンティッペ:奥さん:に怒鳴られて、さらに頭から水を掛けられたことに対して)

●その4:「この妻とうまくやっていけるようなら、他の誰とでもうまくやっていけるだろうからね」(離婚をすすめられたときの言葉)

●その5:「母はお前が病気になれば、早く治るように出来る限りの世話をし、何ひとつ不自由させまいと務めた。もし、そんな母に我慢できないとしたら、それは善行が我慢できないと言っているようなものだ」(息子からクサンティッペのひどい性格をうったえられたとき)

〇その5は長すぎてよく分かりません。が駄作を一首
*ソクラテス ほどではないが 一人前 悪妻を持って 幸せなボク
*まだ4月 こたつを上げると バカは言う 4月27日は 悪妻の日だ
*俺も亦 悪夫だな 向こうはリ 炬燵だしきて 書斎でゆっくり

筍の写真を載せました。(4月15日参照)




穏やかな一日だったが・・・ [日記 一日一首]

2014年4月26日(土)
 穏やかな一日だったが・・・・間違えて那殿観音へ行って来た。来月なのに今月4月だと思ってしまったのだ・・・とほほ
 でも新緑は素晴らしかった。
*春の陽に銀色に輝く新緑に 山桜だけが 薄きピンクに
 今年は銀色に見えるものが多い、語彙が少ないせいであろうか。
 そこで、一人般若心経を上げてきた。また、ご詠歌の一覧表を印刷して持って行ったが役に立たなかった。
その中で長谷寺の
*いくたびも 参る心は 初瀬寺 山もちかひも 深き谷川
というのが印象的だった。那殿観音もちょっとした深い谷にあるので、本歌取りで、赤瀬というのは那殿観音のある場所。
*我ひとり 参る心は 赤瀬谷 山も迷いも 深き谷川

第24話 (1997/9/4)――ロシア――

 畑から家へ帰ると奥さんが新しい、奇麗なコートを着ているのを見た。晩御飯が終わってから聞いた。

 「こうだから皆が言うことが本当なんだを、お前はお金を全部衣装と化粧に使うって」

 「ブルートそんなこと信じないでよ」

 「俺はみんなの言うことは信じないが、この自分の目を信じるよ」

 かくて奥さんは火かき棒を机に叩きつけ 「それじゃあんたはどっちを信じるのよ、居候め!自分の目と愛する妻のどっちを!」

 「あっ あっ 愛する妻…」    夫は答えた。

<訳者独言>恐妻家をテーマとしたこの手のものもちょっと多い。私自身はあまり好きでないテーマである。身につまされるからかな・・・?


35件に配る [日記 一日一首]

2014年4月25日(金)
 コゴミをいろいろの家に配るのだがリストを作ると35件になった。それには一昨日の宅急便も含まれる。兎も角喜んでもらえるから喜んで行くのだが、今日はさすがに疲れた。姉の嫁ぎ先、兄の家、共に八十云歳や七十云歳になると体に何かと変調をきたす。最後の友人の家へ行くと「まあ入れ」から始まって最後は病気の話、死の話になる。情けないがそういう年になってしまったのだとつくづく思う。
*友の家 入れと言われて 入りしが 話は病院 死の話で終り

コゴミってどんなの?という方もいらっしゃると思いますねで、
コゴミの群生.JPG

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、これが一番栄養価(?)の高いコゴミです。

さて今一つ、コゴミ配りの一っ首駄作を:
*友人や親戚、仕事、RJC 都合三十五 に配る積もりだ
*春の陽に四日前には葉も無きに 今日は萌木 全山新緑

第89話 (1997/11/11)――ギリシャ――

裁判:婦人が夫殺しの咎で訴えられている。

「つまり、あなたはスープの中に密かに毒を入れ夫に飲ませた、そうですね?」

「ええ。夫は椅子に座り、静かに食べていました。」

「そこであなたは良心の呵責を感じませんでしたか?」

「感じました…・・夫がお代わりをくれと言ったときに…・」

<訳者独り言>どんな呵責なのか? 一杯で殺せなかったからか、するのではなかったと思ったからか

昨日の続き [日記 一日一首]

2014年4月24日(木)
 実はあったことを、全部書いたところで面白くもなんともない。私としては日記になるのだが、詰まらぬ。そこで昨日セットアップが終わったので取りに行ったところ、そのソフトというのはやたらと難しく、つかえきれるか心配になってきた。その時その頼んだ人の家の庭に桜を小振りにしたような小さな気があり、なんという木か教えてほしいという、取って返して図鑑を調べたが「ウズラウメ」か「ニワウメ」らしいがはっきりわからなかった。昼近くまで庭の落ち葉を整理、今は常緑樹(フイリマサキ、ウバメガシ)の葉が落ちるので大変である。
 朝電話のあった鉄人を迎えに行って来た。こごみは最適な時期で早くもなく遅くもなかった、これは良いところ3日が勝負である。2人で大きなビニール袋5個に一杯とってきた。私は大体、5ヵ所くらい採るところを知っているが幸いどこも他の人は取りに来ない、さて、それからも、いろいろあったが、かくのが面倒になってきた。
 ただ、昼飯をコンビニ弁当を広げながら、「私は太極拳をやめようと思う」と話すと「おれはこれからやろうと思っているのだ」という。あと余命わずかと宣告された彼の男がである(私が鉄人と呼んでいる)。「何故だ」「覚えられないし、覚えようという気力が無いんだ、またそれほど体力も使わないし、健康にいいなどとは思えないんだ」「ゆっくりやるからいいんだ、ひととおり覚えてから止めるんだな」の一言にずる休みをやめようという気になった。

 ゆうがた友人知人親戚にコゴミを宅急便で送るのだが、近くの集配所へ行ったところ、出てしまったというので、急遽金沢まで、8時半セーフだった。そのときメガネをかけてなかったので(あまり役に立たないメガネだがないとちょっと不安)怖かったが無事用件を終わった。
*山採りの コゴミを送る 春賀状 嬉しい便りを トラックに乗せ

新アネクドーツ第7話

第93話 (1997/11/15)――ウクライナ――

妻が夫の気を引こうと決心し、新しい着物を着て見せて、「ねえ、あなた気が付かないの?」

夫は新聞から目を離したが、「いいや」と言い、すぐ新聞に戻した。

そこで次の日、妻は流行の髪を結い「あんたは何も気が付かないの?」

夫は亦もそっぽを向いてしまった。

かくて奥さんはガスマスクを付けて、「ねえ、ねえ、これでもあなた何とも思わないの?」

「おいおい、眉を落としてどうしたんだい?」

<訳者独り言>これは面白い。凄まじいまでもの執念である。



 

色々あった [日記 一日一首]

2014年4月23日(水)
今は4/24午前3時だ、4/23日も実にいろいろのことがあった一日だった。
 まず、朝6時ごろ携帯が鳴った、件の鉄人から「今日もこごみ採りをしたいのだが」という用件。私自身も一人で行こうかと思っていたので渡りに船で二つ返事で「OK」。
 第一の変調はこれからだ。今まで休んだことのない太極拳をずる休みした。何とはなしに休んでしまったのだ。今までも行くのがつらい日はあったが皆出席だった。「ああ、登校拒否とはこんな心境なんだな」と思ったが・・・ もう止めようと決心したが、もやもやしたものが残った。
 次は「Illustrator」のセットアップだ。歌集「四季寸感」というのを彼の鉄人が出していたので、その原本(それがIllustratorでできている)を見たかったのでセットアップを頼んでいた。それが古いバージョンでXPでないとダメだという。私はXPは持っているが、チビパソで外付けCDでないとセットアップできない。ところが探しても見つからない。とうとう諦めて電話しようかと思って、ひょいとみるともう一台ある(実はパソコンは4台ある)、それに電源をいれるとXPだった。これの続きはまたあしたから・・・
*いろいろの ことがあるのだ この齢で まだまだ生きよう 死ぬまで生きるぞ
 どうやら呑みすぎて頭が変になったようだ。

第91話 (1997/11/13)――日本――
「ねー、あなた知ってる?屋根を直してたあの職人が車に轢かれたんだって」
「えっ、どうしてそんなことが起きるんだ…・・。屋根の上でさえすでにあの忌まわしい車から安全と言えなくなったのか」
<訳者独り言>日本の物だが、あまり聞いたことがない。でもどこかで紹介されていたものだろう。



鉄人の定義 [日記 一日一首]

2014年4月22日(火)
 なにかと忙しい一日であった。午前中、庭の手入れやら、ブログの整理やらで大変だった。
ブログは鬼無里(4/17?)に放火の写真を載せたのだが、まだ公開されてないようだ。
 昼から、2/28だったかに紹介した、癌患者の方が来て庭を見せたところ、「立派な庭やね」と言ってほめてくれた。それから一緒にコゴミを採りに行って来た。この辺の言葉でいう「っまそうな(大きくて美味しそうな}」なのが沢山採れた。それにしても元気だ、とても後一年持つかどうかわからない人の歩き方ではない。まず、気力が違う。昨日今日と病院へ行ったところ、「入院して、心臓の手術をする必要がある」と言われたが、断った。帰りの車の中で色々半生を聞いた。あなたの一生、生き様を何かに書いておきたいから話してくれと話したところいろいろ話してくれた(彼をこれから鉄人と呼ぶ)。いつか、その波乱万丈の話を紹介する日が来るかもしれない。
*ステージ4の 癌患者が 先に行き 胸突き八丁 飛ぶように登る
*わたしには 喜んでもらえば それでよし 鬼無里、戸隠、大椿、コゴミ
*それにしても 凄い人だな KMさん あと何日かとは とても思えず

久しぶりの雨である [日記 一日一首]

2014年4月20日(月)
 久しぶりの雨である。昨日から町内会の広報の担当だったので、編集に忙しかった。今日午前中に上がったのだが、春雨である。明日は金沢の友達がコゴミを採りに来るのだが晴れればいいのだが。
*この雨が 上がれが良いが こごみ採り 半日だけでも わが友のため
*出具あいを 調べに一昨日 行ったとき 4日後なれば 丁度どと 図りきぬ
 庭を見るといつの間にかカエデ、モミジ、南天、大手毬が芽吹いている。今までこんな様子を見たことがなかったので感激である。
*春盛り さくらの後の 木々の葉が 一斉に出番 赤青黄色に

新アネクドーツ第6話

第96話 (97/11/18)――ユダヤ――

ずっと旦那がポケットの中を探ししていたが、とうとう諦めた様子で妻に聞いた。
「俺の財布が見つからないんだ、あの中には金がたくさんは入っているんだ。お前も探してみてくれないか?」
妻「ズボンの中は見た?」     夫「うん」
妻「コートのポケットは」      夫「見たよ」
妻「内ポケットは」          夫「いや」
妻「どうして?」           夫「だってもし無かったら、ショックが大きいだろう」

<訳者独り言>私も今、大腸検診で再検査を言い渡された。
妻「早く行ったら?」  私 「だって、癌だと言われたらこわいもの」
意外と男というのは臆病なのかも知れない。




石仏があっちこっちに [日記 一日一首]

2014年4月20日(日)
 先日の戸隠のことを今一つ。
 それは、あっちこっちに石仏があることだ。私の近くに那殿観音というのがあり、西国33番の観音様の石仏があるがそれに似たものだ。やはり観音様の像だが待ちに待った春の陽を浴びてにっこり笑っているようだった。
石仏4.jpg
*待ちわびた 春の陽浴びて 観世音 小鳥と一緒に 並んで詠う
先の那殿観音は木立の陰にあるのでちょっと陰気な印象があるが、ここの観音様は広々としたところに御座るので、明るい印象である。
*雪も融け 春の陽浴びて 観世音 にっこり笑って 我等待ちおり
*観音の やさしき顔に 惹かされて 般若心経 くちずさみおり
石仏3.jpg


新アネクドーツ第5話
第97話 (97/11/19)――ロシア――#91

「俺たちの隣の人が家具を取り替えた時には、俺達も亦新しい家具を買い。」夫が妻に言う。
「彼が新しいワイドカラーのテレビを入れるや否や、俺に同じ事をしてくれと言う。俺はもう車のことは言わない、俺はもう何も言わないから好きなことをやれ。」
「で、あの人はまた何か新しいものを?」
「あいつは新しい妻を貰ったよ」

<訳者独り言>北海道の中川さんからの注意で2ポイント大きくしました。何とかして皆さんの要望に応えたいと思っています。お便り下さい。
#この中川さんという方からメールが来てもっと文字を大きくしてくれとの要望に応えたもの





根回り穴(根開け) [日記 一日一首]

2014年4月19日(土)
 戸隠ももう春なのですが、雪が残っていました。
 この季節独特の、この写真ですがよく見る景観ですね。
禰開け1.jpg

 さてこれを何と呼ぶのかというのが問題で、手元の角川の俳句歳時記というものにはなかった。もっとも雪を頭に探したからかもしれない。隣の市の旧松任は加賀の千代女の生まれたところで俳句が非常に盛んな土地である。太極拳を一緒にやっている98歳の爺さんは、長年俳句をやっていて、「オール読物」に投稿し何度か載っている俳人である。彼なら知ってるだろうと聞いたところ知らないという。最も俳人が好みそうな像である。結局四苦八苦して調べた結果、「根開け」または「根回し穴」ということが分かった。

*あちこちに根回り穴が開きだして戸隠の里に春は間近に
あちこちというのは、次の写真のことである。
禰開け2.jpg


新アネクドーツ第4話
 第92話 (1997/11/14)――アメリカ――

二人のカウボーイが話し合っている。一人が相棒に、
「おい、あの二人ずれの背の大きい方を見て見ろ、あれは昨日の我々の命の恩人だ」指を指していった。
「いや見えないよ」
最初の男がピストルを取りだし撃った。
「ほら今倒れたあいつだよ」

<訳者独り言>やはりアメリカだ、こんな物騒な話が出てくる。それにしても、冗談にしてもきつすぎる……・・似たのがあるがまた何時か紹介しよう。

*注* アメリカというのはロシアの本でアメリカでこんな話がありますよ、というもの。また(1997/11/14)というのは前のホームページに載せたときの日にちである。あれから17年も経つのか。