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田園を聴く [日記 一日一首]

2013年4月30日(火)
 午後から晴れたのでポスティングだ。そのあと金沢ミヤコホテルでシャンソンンを聞いてきた。これは先輩が歌っているのだが良かった。ところがその実、家内とのいざこざで一日中むしゃくしゃしていた。それが今もむし返して来た。しばらく心を収めようと「田園」を聞き出したが、やはりあわただしい。あとは座禅しかないか・・・・・・
 *家内との むしゃくしゃした 心を 治めんと聴く 「田園」でも・・・・

香る若葉 [日記]

2013年4月29日(月)
 実は今日もこごみを採ってきた。
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 今年は例年より5日ほど早い。
帰り山を見ると「香る若葉」であった。写真にとってきたが感じがでない、やはり形態ではだめらしい。スマホにしようと思っていたが、仕事の契約が一つダメになりパー、今一つ頑張ろうと思っている。何しろスマホのカメラは良いと聞いているのでデジカメを買うのを控えている。
 最後に庭に咲いている、不思議な顔のスミレを一枚。
MA340068.JPG

憲法記念日を前に [日記 一日一首]

2013年4月29日(月)
 まだ憲法記念日までにはしばらく日があるが、昨日の新聞に『「立憲主義を蔑ろ(ないがしろ)にする改憲」について2つの記事が載っていた。そもそも立憲主義とは「個人の権利や自由が、国家権力なり社会の多数派なりによって奪われることが有ってはならない。そのために権力を憲法によって縛っておく」という事である。もとより、「憲法とは国民から国家への命令であり、逆に国家から国民へのめいれいが法律である。」』とあった。私には目から鱗が落ちる感じであった。
 しかも、今日のニュウスによると、憲法に「軍隊を持つ」ことを載せるという、ああ、恐ろし!!という気がする。
*ああ怖や 立憲主義を 踏みにじる 阿部改憲の 本当の心

 それに亦、猪瀬知事のオリンピックに関しての中東発言、選挙で大勝すると節操を亡くしてしまうのか、それだけ日本人の心が浅いということなのかもしれない。彼らには愛国心だの、国を愛するなんていうってほしくない。


素晴らしい天気だった [日に一短歌]

2013年4月28日(日)
 素晴らしくいい天気だった。今日からゴールデンウイークの人もいるだろう。田植えの人もいるだろう、私は午前中ポスティングだった。こごみ採りに行こうかと思ったが野暮用で止めた。その代り庭のコケだの雑草取りにいそしんだ。
シルバーも ゴールドなんて 何のこと? 休み不要 毎日が日曜
 

水道橋の下を高速が行く [日記 一日一首]

2013年4月26日(金)
 さっき井山5冠が4冠になったのでは、結城九段に負けたのだ(十段戦で)。これでNHK杯戦とで二連敗でである。どうした井山!!!
 今日も昼からこごみを採ってきた。先日娘と行ったところの取り残しがたくさんあった。しかし、雨に降られたのでちょっと濡れてしまった。こごみは雨に弱く、半日も濡らしたまま置いておくと商品価値が30%位に落ちてしまう。急いで隣近所に配った。

 ところで先日のイタリア旅行の時、ベネチェアからピサへ行く途中、高速で水道橋の下を通った。実際は水道橋が切れていたのだが明らかに下をくぐって行ける高さであった。
*イタリアの 二千年前の 水道橋 高速道路が その下を行く

ゆとり教育がさとり世代を生んだ? [日記 一日一首]

2013年4月25日(木)
 昨日、新聞を見ていたら、「勝ちたいと思わない」「ゆとり教育の結果さとり世代が生まれた。」といい記事が載っていた。それで少しインタネットで調べたら。3月(今年かどうか不明)にも載ったらしい。知っている人は知っているのだろうが、私は衝撃を受けた。
 現代の10代~20代前半のいわゆる「ゆとり教育」を受けた世代の人たちは、
①車、ブランド品海外旅行に興味がない ②お金を稼ぐ意欲が低い ③地元志向 ④恋愛に淡白 ⑤過程より結果を重視 ⑥ネットが主な情報源 ⑦読書好きで物知り といった特徴がある。こういう世代をさとり世代というらしい。中に16歳の高校の娘に父親が「俺たちは常に戦うように仕向けられていた。人を蹴落とすという感情をむき出しにする時代だった」というと「何それ。最低じゃん!」という。日米中韓の高校生6600人に調査した結果。「偉くなりたい思うか」という問いに「強く思う」と答えた高校生は日本8.7%、米国30.1%、中国37.2%、韓国18.6%だったという。
 私はある時期「蹴落とし派」だったことのある、またある時期「さとり派」だったこともある、しかし今は「どっちとも言えない派」なのかもしれない。

*バブル後の ゆとり教育 受けし子を さとり世代 と人は言うらし
 

第943冊 楡家の人々(北杜夫)・・・完了 [読後感 + 一首]

2013年4月23日(火)
 ようやく上がった、たしかイタリアへ行く前から読んでいたので一か月ほどかかった。2段組みで530頁もあるので長編である。インタネットで調べtれば背景とかモデルとかもわかるのあろうが、なにかを見ていたら、著者が斉藤茂吉の息子だか親だとかいうのだけが予備知識である。当初、茂吉のことを書いたものかと思ったが、短歌の「た」の字も出てこない。しかし作中の先代基一郎もドイツへ留学しているし、茂吉も留学している。ともに精神病の医者であり、病院長である。この先代(基一郎)の娘(龍子)は学習院をでたとかなんとか、その旦那が所謂婿養子なのだが、一高、東大卒の切れ者であり、彼もドイツへ留学している。先代ー創業者ーは政治力もあり、一代で大きな病院を築き財を成した。しかし、病院拡張のための土地を測量中に倒れて亡くなった。
 この子供たちはどちらかと言うと不幸な子供たちで、関東大震災、火事、戦争でついに立ち上がれなくなる、というストーリである。
 最後の3分の1は戦争のことである。「チボー家の人々」を思い出した。多分著者もこれを意識して書いたものだろう。しかし、残念ながら反戦というか、「チボー家」の中のジャックのように、一人でもよいからと言って、毅然として立ち向かうという人はいない。誰もがこの戦争は負けるなんて思ってない、それだけ洗脳されていたのだろうか。それと昭和20年に日本全国がアメリカの空襲にやられ、火の海にさらされていた。なぜもっと早く手を上げなかったのか、歴史に「たられば」なんていっても始まらないが、もちろん広島、長崎の悲劇もなかった。あれを8月まで長びかせた者全員ンが戦犯有罪である。
 最後に、これを読みながらつくづく思ったが、戦争なんかやっちゃならない、と言うことである。勝てばいいじゃないかなんていうものではない。北朝鮮が攻めてきたら、中国が核兵器で攻めてきたらなんていうことより先に平和を求める行動を先に起こさなきゃならない。それを、戦いをすることを先にやろうなんていうことを考える今の自民党政権にはどうしても与することはできない。終戦直後、だれが再軍備しようなんて思ったろうか、私は昭和19年うまれだが、子供のころ小学生のころ天皇陛下が来県するというので旗を振って迎えたことを思い出す・・・・そうか、あの時まだそんな空気があったのか・・・・
 それと、思うのはEUはもうあの国同士で戦争はやらないのだろうか、NATOがどうしたのなんていうこともあろうが、これも調べなきゃいけない。兎も角、21世紀になって第3次世界大戦なんて愚かなことはやってほしくない。冷静に見てみると、北朝鮮なんかは、もっと自国民のことを考えれば、あんな馬鹿なことをやっているはずがないのに・・・・ある意味では戦前のあるいは戦争中の日本と同じように一寸先が見えないのか、著者の意図はともかくそんな感想を持った。
 さて次は「ジャンクリストフ」かな

処女の肌を想わせるイカリソウ [日記 一日一首]

2013年4月23日(火)
 昔からといっても30年ほど前だが、私が採ってきたイカリソウが庭に生えている。それが今年はやたらと綺麗に見えた。
錨草1.JPG
そこで駄作を:
*イカリソウ 透き通るように 白き花 10代の乙女の 肌を想わす
実はこれでも推敲に推敲を重ねた結果なのである。俵万智さんの言うように語順を変えてみたり、いくつかの歌を組み合わせたりした結果なのである。・・・・クシュン
*10代の 乙女の肌を 想わせる イカリソウの 花にうっとり
こっちの方がいいかな・・・



コゴミ採り [日記 一日一首]

2013年4月22日(月)
 ここんところ3日コゴミ採りに明け暮れた。というと大袈裟だが実際だ。初日はまだ小さいなあと思い少し残しておこう思い、次の日は沢山有って取りきれず、3日目は娘が一緒に逝くというので同じ所へついに3日もゆくことになった。でも立派なのが沢山有り、まだ残っていた。天気もよく、山桜があっちこっちに白いというか薄紅色の花を咲かせている。といっても家から車で一時間ほどかかる白山の麓の山なのだ。
 *白山の 山の麓の こごみ採り 三日続けて 同じ所へ

紫のアリッサム [日記 一日一首]

2013年4月19日(金)
 庭を歩いていたら紫のかわいい花がある。どうやらこれは去年ちょっと名前で騒いでいたあれだと思ったが名前が出てこない。そこでインタネットで「四花弁」でもダメ「花期が長い」でもダメとうとう「四月の花」で見つかった。多分私の古いブログにも載っている筈だがもう元気がない。
すぐ隣に白いものが咲いていたので一緒に載せることにした。でもなかなか色があっていいものだ。
アリッサム.jpg

*輪が庭の 紫色の アリッサム 白にも負けず 咲いてておくれ

写真カメラが亡くなったので携帯で撮った、やはりいまいちだなあ・・・・・