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素晴らしい天気だった [日記 一日一首]

9013年2月28日(木)
 今日も素晴らしい天気だった。でもまだオオイヌノフグリは顔を見せていない。
 仕事(ポスティング)の関係で金沢の図書館へ寄ったところ、大変な人だった。しかも、自分も含め老人が多かった。新聞雑誌を見ている(読んでいるとは言えない)人、居眠りする人も何人か居た。
ある意味では平和なんだなあと思った。

*うららかな 春の陽気に 誘われて 暇人達が 図書館へ集う

*申告で 預金通帳 入力し 残高の少なきに 唖然とする吾
*この旅(度)の 申込書に サインして 予約金を 払い終りぬ

イタリア旅行することになった [日記 一日一首]

2013年2月28日(木)
 やったあ!!
 ついにイタリア旅行することへの稟議が家内からおりた。来月末3月31日出発9日間の旅である。
長年の夢であった。花のローマ、ローマは一日にしてならず、ローマの道は世界へ通じる、またシーザー(カエサル)を産したところでもある。あの、ブルータスお前もか! 賽は投げられた、クレオパトラとの恋物語も面白い。やはりあの水道橋を見たいのだがローマ近くにあるのだろうか。ローマ時代の遺跡というのは遠く(と言っても地中海を挟んで愛向かいだが)アフリカのチュニジアに素晴らしいがあるという。たしか、治安がいまいちなので、それは無理としても。何よりもポンペイの遺跡群を見たい・・・・等々夢は膨らむばかりである。

*おっかないの 稟議が降りて わが夢の 花のローマへの 道が開けり

すっかり春めいてきました [日記 一日一首]

2013年2月27日(水)
 昨日今日とすっかり春めいてきました。もうすぐ花咲く春ですね。2日間、例のポスティングをやってきました。天気は良いし、温かいし(ただ歩いていると腰が痛くなるのが難点ですが)るんるんですね。思わず一首作りたくなりますが、折角いい気分のに・・・・そこで一首:

*空晴れて 風邪暖かく 北陸に 花咲く春が 近づきにけり

最深の雪だが・・ [日記 一日一首]

2013年2月26日(火)
 今朝の雪は今年度の雪としては最も多い雪である。15センチほどあるか。しかし今日の好天気であっという間に融けてしまうだろう。ところで今年の雪は不思議なことに、青森などで観測史上最もおおいというが、我々北陸の雪は観測史上最少の雪ではないだろうか。これも異常気象の影響だろうか。

*2月末 これだけ降っても 夕方には 寂しいことに 融けてしまう雪

2月の雪.jpg

バブルは再来するか?(Voice 3月号) [読後感 + 一首]

2013年3月26日(火)
 特集のタイトルから読みだしたら面白かった。この円安株高は少し続くだろうが、またバブルが弾けて右往左往することにならないかと心配しているのは私だけでないことが分かった。図書館でメモを採りながら読んだわけだが、それをもとに再現してみよう。
 必ずしもバブル関係のものばかりでなく、尖閣列島問題や中国の新体制についてなどともに関心のある話題だ。
 まず日下公人しがアベノミクスについて賛成の立場から述べている。当初反対なのかと思っていたが、最後には賛成だった。反対というのは財政と金融が融合しては官僚が好き放題をし日本は破たんする、という。かつて資金運用部をつくり郵貯、厚生年金、国民年金を好きなように使ったからだ。アベノミクスとは①金融緩和 ②財政出動ー>公共事業だが、自分の金でないものだから政治家、官僚がバラ蒔きの無駄遣いをする。その点民間は責任の所在をはっきりさせるので、安心して任せられる。たとえば病院などが良い例。 ③ 成長戦略ー>かといって「こうすれば成長する」と言える人はいない。という。詳しくは本文をお読みください。

次に ウィリー・ラムと櫻井よしこ の<対談>『共産党政府崩壊「Xデー」に備えよ』だが、中国の習近平新体制について、習氏は①中華民族の復興 ②中国共産党の実績 ③強大な軍事力 の3つを強調するが一方、経済改革には前向きだが、政治改革にはいまいちだという。政治改革の一番問題は贈収賄、不正蓄財だが、政治家のトップクラス(鄧小平、江沢民等)の人たちの莫大な富。こういう蓄財ができるということは簡単に政治改革など無理だということだ。また、格差問題で年に20万~30万件というデモが起きている、というこてゃ日本ではとても考えられないことだ。

*一時的 円安、株高 いいけれど だれもが恐れる バブル膨張



雪降り [日記 一日一首]


2013年2月23日(土)
今(午後6時10分)は大きな月が綺麗に出ているが、今日は晴れたと思ったら雪が降り出した、やがて止んだかと思うとまた降るという変な天気だった。その様子をビデオに撮ったのだが、容量がどうしたの画像の種類がどうしたのと結局ダメだった。そこで写真にした。降っている様子が分かってもらえると思う。
 先日の弘法市での一首
*如月の 弘法市の 塀の内 早咲きの梅 ほのかに香れり


雪降り1.png

第936冊 チボー家の人々 第4巻 [読書感想]

2013年2月23日(土)
 いよいよクライマックスのようだ。第一次世界大戦がはじまった。しかし主人公のジャックは戦場へは行かないと決めている。社会主義で凝り固まったジャックはどうしても政府のいうように戦場へ行く気にはなれないのだ、周りの仲間は次々と離れてゆく。むしろ勇んで喜んでゆくものもいる。一方ジャックの恋人ジェンニーは、彼女の母親が亡くなった父親の負債の処理のため留守だ、しかも行き先がこの戦いの渦中にあるオーストリアである。
 何から何まで混沌としてきた。だれがどのように収まるのか分からない。最終巻が楽しみである。

 ところで、第935冊でも書いた、第2次世界大戦の戦争謳歌の心情が分からないでもないという気がしてきた。祖国のために戦うということに、一人や二人が反対したってどうしようもないことがわかる。兵役を拒否すればよくて刑務所、悪ければ死刑である。そんなことまでして反戦を唱えて兵役を拒否してどうなる。そんなことで活動家の無力感が伝わってくる、また、受諾しながら反戦論文だのビラを配るバカはいない。たしか、インターナショナル運動もこの大戦の後消えてしまったようだ。ロシアだけが共産主義の道を進み、成功した、しかしその後のことは80年ほど経って消えているのはご存じのとおりである。また、社会党と称する政党はどの国にも生まれ、戦後も残ったが、共産主義とは一線を画しているようだ。労働運動と反戦運動とは全く異なる。第一次世界大戦はドイツが一方的に戦いを始めたように見える、フランスは最初からやる気がなかった、ずるずると引きずり込まれた感じである、たぶんこれはこの小説だけの見方ではないと思う、関氏の参考にもそのように載っていたようにおもう。
 第2次世界大戦もドイツが一方的に始めたし、日本は大東亜戦争とかいって勝ち目のない戦争を始めているが、もし今北朝鮮が攻めてきたらどうなるのだろう???

第925冊 戦争と短歌 (近藤芳美) [読書感想]

2013年2月22日(金)
 京都往復と宿屋のなかでこの本の短歌を書き写した。さて読もうとすると私の字はなかなか本人でさえ苦労する。そこでもう一回パソコンに写し替えた。 
 著者は、朝日歌壇の選者として有名なのだが、中でも終戦記念日あたりの戦争体験の歌を選ぶことで有名であった。そんなことから、これはある講演会(1990年 「わらび座と文化運動を考える会」)の録音を書物にしたものだ。以下にパソコンに移した内容をそのまま載せるが、終わりの方の”*”の付いたのが斉藤茂吉の戦争讃歌の歌で、なるほどと思わせる、本文によるとこの種の歌は詩人、作家、歌人だれもが讃歌を掲げたとのこと、近藤氏はもちろんそんなことはやってない。また、”・”のものは戦後悲しみの中で泣く人びとを描いている。硫黄島の歌は未亡人が10年後に再婚し止むに止まれず先の夫が戦死した硫黄島を訪ねた時の歌という。正直言って私にはそういう説明がないと分からなったが、分かるとため息が出た。
 他のどの歌もすぐにわかるものは少ないように思う、たとえば2首目は衛生兵の歌だろうとのこと、そういわれてみれば、自分のことではないなあと思うような次第だ。兎も角読んでみて下さい。

戦争と短歌(近藤芳美)
路地行けば吾が兵服に吠え立つる犬をしずめて支那人居りぬ
抜き取りし砲弾の破片を傷兵は後送さるるときに持ちゆく
年齢のいたく異なる敵の捕虜紅顔の美少年の唾をのみたり
慰安所の女等憲兵に会釈して連絡船に乗り込み来たり
水を濾す器材馬に積み山あいの水の源求めつつ行く
望み無き事をいいつつ顔を剃り突撃隊を率い行かしし
戦死せる南昌大学生の跡といへば赤き十字架に涙ぐむなり
頂に敵の焚く火のさむざむと吹きなびき見て寝ぬる宵ごと
寄り来たりあかつき谷に友を焼き火の燃え立つをみて別るる
敷き藁を燃やしてたちゆく明方は寒き月光に黙して進む
みごもりて秋田県ゆ来し馬の戦ひつつ産み仔を連れたり
とどろきて砲兵隊の立ちゆくに頭を上げて仔馬従う
傷つきし残敵壕の中より鍋を投げ鉄瓶を投げ抵抗をせり
各兵に今宵の覚悟言ひふくめ雨降る壕につかさしめにけり
既にして左翼に湧ける友軍の突撃聞こゆ涙ぐましも
生き残りとぼしき我等月夜空雁がかへると目覚めて言ひ出ず
幾度か来つる補充兵に混じり居し教え子の多くは行方を知らず
うら若き敵の屍よ細き指あはれ美しく爪を切たり
戦友のまたたふるれば残りたる将棋の駒を吾は下げ行く
巡察に出で来し巷しずかにて棺を作る音ひびきおり
大いなる事変をおこし首相陸相ら退きて局外にありうるものを
戦い済み夜更け入りにし家の中乱れし家具に蚕這ひ居り
担架にて壕ゆく屍を送り立つ曇り夜の星見えて光なし
更新の軍とどまれば露霜の白く降りたる草食む馬は
幾度か逆襲せる敵を退けて夜が明けゆけば涙流れぬ
頑強なる抵抗をせし敵陣に泥にまみれしリーダがありぬ
捕虜となりし17師団参謀が物怖じし如くに昼の飯食ひ居り
雪残る地際を匍ひて敵機銃座にあな逼(せま)り行く一隊があり
炕(かん)の中にひそみて最後まで抵抗せしは色白き青年とその親なりき
壕の中に座せしめて撃ちし朱占匪は哀願もせず眼をあきしまま
涙拭ひて逆襲来る敵兵は髪長き広西学生軍なりき
.*くろがねの兜かむって出で立ちぬ大君のため祖国のため
*今とどろとどろ天ひびき地ひびく聖き勝ちどきや大き勝鬨や
・身震わせ隣席に泣きし青年とわれとの絆「雲流るる果てに」
・硫黄島おちて10年子を連れてきみ新しき妻となりゆく
ビートルズ知っていますか猫たちのざれ合うような歌ばかり増えて
転びしことが弾みとなりて往く我に背のおさなごが立てよと励ます
読みあぐる平和宣言に拍手して今日も別れぬ雨の巷に

弘法市へ行ってきた [日記 一日一首]

2013年2月22日(金)
 昨日今日と京都は東寺の弘法市へ行ってきた、本当は昨日帰る予定だったが喫茶店で休んでいたら寝てしまって終電に乗れなかった。そこで今日は西本願寺だの阪急交通へイタリア旅行について聞いてきた。天気は良いのだが寒かった。しかし東寺では梅が咲いていた、また大変な人だった、マグカップを2つ買ってきた。京都へ着いたときは晴れていたのでさすがと思い、今日も出るときは(昼ごろ)晴れていたのでやはり表日本は晴れがおおいなあと思っていた。しかし琵琶湖の北の方になると雪が積もっていた。福井でも少し雪があったが、今年の雪はちょっと降ってはすぐ融けるので田んぼの雪は胡麻塩頭のよう見える。
ここで一首:
*すぐ融けて 半分残れる 雪の中 胡麻塩頭の 如き稲株
失礼!!


反省の歌(その2) [一日一首]

2013年2月18日(月)
*これからは 高速100キロ 下道は 60キロ以下で 必ず走る
*これからは スピード違反 駐車罪 どんな違反も 絶対犯さぬ

ねえ、お母さん!!