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アメリカシャクナゲ(カルミア) [身の回りの草木]

カルミア(アメリカシャクナゲ)2012年5月31日)
 我が家にも30年ほど前に植えたのがあり、今年も3,4個花が付いた。それを載せようと思っていたのだが3件ほど隣に見事なカルミアが咲いているではないか。これをほおっておく手はないと失敬したのが今回の写真である。アメリカシャクナゲ1.JPG
 カルミアには思い出がある。大学を卒業して東京府中日本電気(現NEC)に就職した。そこに将棋をやる人が居てその人の家を訪ねて立川まで行った。そこの庭にこのカルミアが咲いていたのである。主人の話によると「この花は日陰でないとだめです」と言われてたのだが、どうやらこれは大きな間違いのようだ。
 それから4,5年たってこっちへ帰ってきて小松の「お旅祭」の屋台でこの花をみつけ買ってきたのが我が家の「花の咲かないアメリカシャクナゲ」である。日陰に植えたのが間違いのもとだったようだ。あれから40年近く毎年期待に胸をふくらまし続けているが裏切られっぱなしである。アメリカシャクナゲ2.JPG

泡盛升麻(アスチルベ) [身の回りの草木]

泡盛升麻(アスチルベ) 2012年5月31日
玄関プランターに見事に咲いていたが、当初名前が分からず、「誰かわかる人教えてください」と言って載せようと思っていたが、家内が知っていた。芸名(?)を「アスチルベ」というらしい。私は花のつき方などから「バラ科」だとばかり思ってそれを探していたが、「ユキノシタ科」だった。
 もう20年ほど前になるのか(昭和44年ー1969年発行だから42年もたつのか!!!)ここに山と渓谷社」の「カラー庭の花」がある。この本は専門的なことも載っているが、その花にまつわる随想などを載せているのでそれを読むのが楽しみであった。
 このアスチルベについても、泡盛というと琉球の焼酎を指すから、なにかこの焼酎と関係があるのかと一生懸命探した学者がいたとのこと。どうやら関係がなかったらしい。じゃあと言って私は「牧野新日本植物圖鑑」をひも解いてみると「白い花の塊が泡盛を作る時の泡に似ているので・・・」とあった。
アスチルベ.JPG

読み方を教えてください [教えてください]

今は亡き清水浩龍老師(戦後、金沢の大乗寺の住職)の色紙を整理してましたら、こんな短冊が出てきました。
天地の書1.JPG
署名というのですか、左下の「前」は「前大乗浩龍」の略で他に「前大乗」とも書いておられます。

そこで短冊ですが3文字目(「幾」か??)と最後が分かりません。
最後は拡大しますと以下のようになるます。
天地の書2.JPG
お分かりの方がおありでしたらお願いします。
福益

杜若と都忘れ [身の回りの草木]

杜若と都忘れ(2012年5月27日)
今日金沢の友人と会って、「さてどこへ行こうか」ということになって、「どこか植物園が無いかなあ」と私。「じゃあ卯辰山の途中に金沢大学の野草園みたいのがあるけど、そこへ行こうか」と友人。そこで行ったのが静かな野草園だった。手入れが行き届いていて風情のあるところだった。「これは素晴らしい、でもここはおっさん二人で来るところじゃないね・・・」と意見が一致した。「でも、家内や婆と来るところでもないよな」とこれまた意見が一致した。もしも縁があったら是非とひそかにこころにちかったものだ。そこに「都忘れ」があって、我が家の都忘れが都を思い出したのかいつかいなくなってさびしい思いがしていたので記念の写真を一枚。
都忘れ.JPG
 次に行ったのがすぐ近くにある菖蒲園だった。まだ少し時期が早いせいか殆ど咲いてなく周りの緑が素晴らしくきれいだったので良かったが、ひともとの杜若と思われる花が咲いていたのでパチリ
杜若.JPG

2012年5月26日(土) [日記]

 例年近くの観音霊場である、那殿観音の例祭に行って来た。これは石川県小松市にあるもので、毎年5月最終土日に開催されるが、景色が良く毎年参加している。家内と息子の3人だったが、お参りする人は20人ほどで明日もいれrば200人ほどが参加するのだろうか。ここへはロシア人だとかウズベキスタン人、韓国人などとも一緒に来たことがある。泰澄大師が開いたというが怪しいものだ、今の建物が55年前に建てられ、それまでは全くなかったというのも「あれっつ?」と思った次第だ。それはともかく観音様はそんなことは頓着しなで我々を見て下さることだろう。
南無観世音菩薩

平和を愛する世界人として [読書感想]

第884冊 平和を愛する世界人として(文鮮明)2012年5月26日
 読みあがったのは10日ほど前なのだが、なかなか載せる時間がなかった。この本は金沢の街を歩いていたら『どうぞお読みください』と言って女の人から渡されたものだ。私は全くこの人のことを知らなかった。
私:どういう人なんですか?
女性:宗教家です。
私:どんな?クリスチャンですか?仏教徒ですか?
女性:両方ともです。
私:ふうーん
といってもらってきたのですが。この人がいわゆる『統一教会』の教祖だということはかなり読み進んで分かってきた。この本にはどこにも言及されてないように思う。しかも、この人が韓国出身でアメリカで脱税で実刑判決を受けたということも、また韓国でも何故か収監されていたように思う。ともかく、激しい人である。この教会では個人財産をみんな寄付しなければならない(インタネットによると)ということが米国での罪に問われた原因ではないかと思う。この辺は収監され刑を受けたということは述べられているが詳しいことは全く述べられていない、アメリカが不当だとか、自分は無罪などということは一切述べてない(ように思う)。崇高な理想を持ち信者も多く、世界各国のえらいさんとも親交があるようだが、やはり罪を犯すというのは良くない事だと思う。胡散臭いのである。結婚についてもややこしい。たしか日本でも新聞種になったように思う。 

長く素晴らしく憂鬱な一日 [読書感想]

第883冊 長く素晴らしく憂鬱な一日(椎名誠)2012年5月23日
平成5年第12版発行だから19年前になる。著者は現在66歳だから年取ったものだ。でも881冊かの「『15少年漂流記』への旅」は5年ほど前だから「若いなあ」ともいえる。それほど著者のものを読んでいるわけではないが、余り書き方は変わらないように思う。
 何か雑誌に一年間連載していたものらしいが、そういう雰囲気はある。それより、家族の構成を見ると、奥さんがエッセイスト、息子が元ボクサーで現在写真家、娘は翻訳家云々とあるが、さすがだなあと思う。いうなれば自由気ままに才能を発揮できる環境にあったわけである。
 内容は実に詰まらぬことを長々と繰り返し述べているだけで、エッセイ―というのか自伝というのか、何でもものを書けば金になるという類のものである。本当か嘘か分からないが奥さんが実家へ帰ったというくだりがあるが離婚してないようだ。

完成祝賀会の様子 [日記]

一昨日(12/5/20)、我が家のリフォーム完成祝賀会を催しました。
息子の友人が小松の料亭でシェフしていて、出張して我が家で料理を作るというので来てもらいました。
全部で9名がでまして、写真は最初の方です」。
改築打上式.jpg
その時の料理一式は以下のブログで紹介されているのでご覧ください。
大工の若棟梁が掲載しものです。
http://ameblo.jp/smileroom-m/
自分で言うのも気が引けますが、ともかくおいしかった。珍しかった。

どん底 [読書感想]

第882冊 どん底(高山文彦)2012年5月21日
 息子が読んでいたものだが、テーマからすれば当然なのだが終始暗い話だった。何か週刊誌に連載されていたものらしいが、刊行されたのが今年(2012年)の一月だから非常に新しいものである。内容は同和問題について町長や被差別者しかも自分自身にも葉書を送り付けて、関係者に大問題を提起し町全体(?)が陰鬱な空気に包まれる、しかも結果犯人は被差別者で同和問題解決のリーダーであったというややこしい話である。実話であろうと思うが、フィクションでこんなテーマを扱うということは不可能だろうとおもう。島崎藤村の「破壊」もこういうテーマを選んでいたはずだがすっかり忘れてしまった。インタネットによると、北陸地方は浄土真宗の影響で部落問題は少ないとある。なるほど、あまりこの問題を見たことが無い。いわれだの発生の起源等についても載っていたがよく分からなかった。
 結婚問題が大きいという。部落民男性とそうでない女性が結婚するとき、多くは両親や親戚の人から反対され、諦めるケースが多いらしい。私たちの場合、そういう地域が無いように思うのであまりピンとこないが、私なら多分反対しないだろうと思う。この犯人が何故、あんなこと(葉書を出す)をやったのか、取り調べや公判などで述べていることはよく分からない。支離滅裂ということもあるが、これといった理由がないまま、ずるずると犯行を重ねて行ったのではないこ思うのだが・・・勿論著者はそんなことは書いてないし、糾弾会に於いて犯人の言ってることもよく分からない。犯人は同和問題の解決のためリーダとして事務局で働いたり、講演会に講師としてかなり出ていたというが、不思議である。また、有罪判決がでてもうその地域から出て行くのかと思ったが、出て行かないし、判決がでて一週間後に「自分はやってない、しかし控訴しない」という、何か異常な常識では考えられないいわば病的な性格ではないかと思うがどうだろう。しかし、この事件以外では余りそんな行動をとっているわけではないので、まったくわからない。

美川の御帰り祭 [日記]

2012年5月20日(日)
 今日は色々のことがあった。最後の圧巻は旧石川県美川町の『御帰り祭』だった。御帰り祭.jpg
この「御帰り祭」は小松市の「お旅祭り」の返しの祭りという。10年に一回接待があり、その準備の為に9年間積み立てるという。100軒近い屋台や子供相手の店が並ぶ、私はこんな豪勢な祭りは初めてである。

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